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津田沼トーストマスターズクラブ 話し方で広がる交流の場

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トーストマスターズの学習課程

トーストマスターズの教育プログラムにおける学習課程は、コミュニケーション課程とリーダーシップ課程に分かれており、会員はそれぞれの課程ごとに用意されている教本に従って、プログラムを実践します。最初に取り組む基本マニュアルには両課程ともに10の課題が設定されており、段階的に課題をこなして全過程が修了すると、コミュニケーション課程ではCC(Competant Communicater)、リーダーシップ課程ではCL(Competant Leader)の認定を受け、表彰されます。
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コミュニケーション課程は、話し手としての能力を高めるための課程で、CCを受賞した後、3段階に分かれた上級マニュアルの各課題を終えることで、AC(Advanced Communicater)の認定を受け、順にACB(銅)、ACG(銀)、ACG(金)として表彰されます。

リーダーシップ課程は、指導者としての能力を高める課程で、CLを受賞した後、2段階に分かれた指導者要領を満たすことで、AL(Advanced Leader)の認定を受け、順にALB(銅)、ALS(銀)として表彰されます。指導者要領とは、クラブやディストリクトの役員を務めたり、指導者向けマニュアルを修了させることなどです。

そして両方の課程を修了することで、トーストマスターズの最上位の表彰であるDTM(Distinguished Toastmaster)の認定を受け、表彰されます。DTMを受賞するまでトーストマスターズを続けられるか、CC,CLの認定で満足されるかは、各会員の目標設定次第です。
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# by crtmc | 2008-09-14 00:36 | 3. 学習課程

トーストマスターズの沿革

トーストマスターズは1924年に米国カリフォルニア州で設立されました。世界各国にクラブがあり、現在までに延べ20万人以上の方が活動に参加しています。日本では1955年に東京と福岡で最初のクラブが誕生し、現在全国で約80のクラブがあります。
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米国が発祥 の地であるため、英語での活動が基本ですが、「人前で話す」ことが本来の目的なので、英語圏以外の国では母国語での活動も行われています。教材はフランス語、スペイン語、ロシア語、中国語、日本語等にも翻訳されており、日本や台湾 では日本語の例会が、東京や名古屋、熊本、あるいは台北などの主要都市で盛んに開催されています。

クラブの形態はさまざまで、企業内のクラブ、学校内のクラブ、地域のクラブが一般的ですが、このほかに軍隊や刑務所で活動しているクラブもあります。

2008年現在、トーストマスターズの国際本部は米国カリフォルニア州にあり、北米を中心に世界で80の地区に分かれています。これをディストリクト(District)と呼び、日本はディストリクト76 、すなわち第76地区になります。
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# by crtmc | 2008-09-14 00:35 | 2. 沿革

ご挨拶

2008年9月13日、トーストマスターズの日本語クラブが初めて千葉県に誕生しました。

トーストマスターとは、「乾杯の音頭を取る人」の意で、司会者の会とも呼ばれています。司会者のように人前で話すこと、私たちトーストマスターズクラブ は、この「人前で話す」トレーニングを通して、人と人のコミュニケーションとリーダーシップの能力を伸ばすことを目的とした活動を続けている、非営利の国際団体です。

「人前で話す」練習、といっても先生が生徒に何かを教える教室でありません。クラブは会員により自主的に運営され、お互いに学び合う場です。定期的な例会では、トーストマスターズ独自のプログラムを用いて、楽しみながら明確な自己表現や、円滑なコミュニケーションを学ぶワークショップを行っています。
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# by crtmc | 2008-09-14 00:33 | 1. ご挨拶