5月17日(月)19時15分より、船橋市東部公民館で第42回例会が行なわれました。サッカーワールドカップが近いこともあって、津田沼駅には地元出身選手を応援する横断幕が掲げられていました。
今夜のトーストマスターは、前ディストリクトガバナーの女性が務められました。今夜の言葉は「五月晴れ」。今夜の思いでは、普天間問題を取り上げて頂きました。
テーブルトピックスは「5月病」がテーマでしたが、最初の話し手がフランスの思い出を語りだした所で、全員それぞれがフランスに纏わる話になりました。
日本語スピーチは「人は見た目で決まるか」、「命」の2本でした。鳩山首相の沖縄訪問やスペースシャトルの山崎飛行士の話題を織り交ぜた内容でした。
英語のスピーチは " A Man Who Cleaned Up Japanese and for All and the Satsuma and Choshu Alliance "。歴史を語るスピーチで薩長同盟を軸にしたストーリーテリングでした。
次回例会は6月7日(月)19時15分より、船橋市東部公民館です。